三寶山 眞華院 不器用だけど心があたたまる東北の片隅にあるちいさな日蓮宗のお寺    TOPページへ


感応(かんのう)

「感應」(かんのう)と言う言葉は佛教の用語です。神佛と修行者との精神的交通をいう。修行者が祈る信念力(信じて念じるちから)を感といい、その信力に應じて神佛の加護力(まもるちから)の現れるのを應という。これをまた感應道交(かんのうどうきょう)するという。たとえば大きな太鼓を強く打つと強い音になって返ってくるし、弱く打つと小さい音で返ってくる様なものです。人によっては、「感應」により神佛の姿を見たり、音を聞いたりすることもある。なお陰陽の両電気が相通じるような微妙な宗教的作用である。


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